1.同一性の確認・外観検査

ユーザー車検の検査ライン

1.同一性の確認・外観検査

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同一性の確認では、自動車検査証(車検証)と車が同一のものであるか検査します。ボンネットを開けてエンジンルームにある車体番号と同じか検査官が検査します。

外観検査では、ウインカーやハザードなどのライト類、タイヤのボルトの緩みの確認、発炎筒の有効期限の確認などを行います。

検査官が「右のウインカーつけて〜。」「ワイパー動かして〜。」と指示を出してきますので、それに答えて操作するだけです。

  • 「スモールつけて〜」
  • 「ライトつけてハイビームとロービーム切り替えて〜」
  • 「右のウインカーつけて〜」
  • 「左のウインカーつけて〜」
  • 「ワイパーつけて〜」
  • 「ウォッシャー液だして〜」
  • 「クラクションお願いしま〜す」
    ※後方に検査官が回って
  • 「ギアバックにお願いしま〜す」
  • 「スモールつけて〜」
  • 「ウインカーつけて〜」
  • 「ハザードつけて〜」
  • 「リアフォグつけて〜」
  • 「降りてボンネットを開けてください〜」

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