ユーザー車検当日持っていくもの

ユーザー車検当日

 検査当日までに用意する必要書類で用意しておいた4点の必要書類を含め、他にも持っていった方がよいものを下記でまとめています(^v^)

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自動車税納税証明書
  • 24ヶ月定期点検整備記録簿 ※車検後行う場合は不要
  • 自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険) ※(旧)証明書
  • 重量税・自賠責保険料・検査手数料などのお金
  • ロー側のヘッドライトを隠す紙とガムテープ ※一部車種
  • ボロ布 ※オイル漏れが心配な場合
  • 予約時の予約番号のメモ
  • 代理人が検査を受ける場合は印鑑

自動車検査証(車検証)・自動車税納税証明書・24ヶ月定期点検整備記録簿・自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険)の4点の書類ついては、検査当日までに用意しておきます。

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その他に持っていくものについて解説したいと思います(^^)

重量税・自賠責保険料・検査手数料などのお金
検査を受ける車種によって、重量税・自賠責保険料・検査手数料が異なります。重量税についてはこちら自動車重量税の金額一覧・自賠責保険料についてはこちら自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険)の金額一覧 ・検査手数料についてはこちら検査手数料の金額一覧をご参照くださいm(_ _)m
ロー側のヘッドライトを隠す紙とガムテープ
私の車種(VW POLO)もそうですが、ヘッドライトのハイビームを点灯させるとロー側も一緒に点灯している車種があります。しかし検査項目にあるヘッドライト検査では、ハイビーム側のみ点灯させて検査しますので、ロー側のヘッドライト部分を紙で覆い隠す必要があります。

もし検査当日隠すのを忘れるとヘッドライト検査の際に、「ロー側を手で隠してください〜。」と言われ手間取ります(^^;)
ボロ布
エンジンの下を覗いてオイル漏れがある場合は、しっとりと濡れているくらいなら大丈夫なことが多いですが、それでも検査官によっては不合格を出す場合があります。

オイル漏れが心配な方は検査ラインに並ぶ前にボロ布でよく拭き取っておくとよいでしょう!
予約時の予約番号のメモ
検査の予約をした際に「予約番号」が知らされます。検査当日必要になりますので、メモかプリントアウトして持参しましょう!
代理人が検査を受ける場合は印鑑
本人が検査を受ける場合には署名だけでいいのですが、代理人が受ける場合には印鑑も必要になりますので、「認印」を持参しましょう!

 検査当日は上記のものを忘れずに持参するようにしましょう!

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